CONCEPT

いい「モノ」づくりと
いい「コト」づくり

「素材は豊富にある。しかし、活用しきれていない現状がある」
会社のコンセプトは、「いいモノづくりといいコトづくり」
これまで様々なモノづくりに携わってきた経験上、いいモノづくりには、いいコトづくりも必要だということに気づきました。
はじめはモノにばかりこだわり、いかに優れているモノづくりができるかだけを考えて業務にあたっておりました。ですが、結果的にいいモノができたときには、その過程で素敵な背景があったり、ストーリーがあったりと、いいコトがセットであることに気づき、どちらも大切にし、こだわっていくことでいいモノづくりが成立するんだなと実感しました。これからは、行う業務のすべてにおいてこの二つのことをテーマに掲げ事業推進を図っていきます。
拠点は地方都市・日南です。都市といえるほど都会ではない地方のどこにでもある田舎の街です。どこの地方もそうなんですが、課題が山積しています。
その課題をその地域にある資源を活かし、地域に還元できるような循環型の仕組みをつくることを目指しています。

会社名の由来

語源は「PARK=公園」です。
都市のなかにおける公園は、そこでなにも起きなければ、なにもない空っぽの空間です。ですが、そこで起きる活動によって、様々なキャラクターを持つことのできる空間です。
何事も許容でき、色々な活動が行える、そんな公園のような常にニュートラルな組織となっていくよう願いを込めてつけました。

会社概要

商号
paak design株式会社
住所
宮崎県日南市飫肥5丁目2番18号2階
TEL
0987-55-0088
建築士事務所登録番号
宮崎県知事 第6798号
設立年月日
平成29年6月22日
資本金
300万円
社長
鬼束 準三
主な事業内容
  • 建物の設計・監理業務
  • インテリア設計・監理・施工管理業務
  • リノベーション企画・設計・監理
  • 家具・道具・建材(DIYツール)のデザイン・企画・販売
  • アンティーク家具・建材の修復・販売
  • 不動産転貸事業の運営・監理・プロデュース
  • 広告物等の企画・デザイン(グラフィックデザイン)
  • 植栽・観葉植物の企画・販売
  • 前各号に付帯関連する一切の業務

PROFILE

PAAK DESIGN代表

鬼束 準三

ONITSUKA JUNZO

東京での経験

「経験値を詰むなら東京がいい?」

東京のアトリエ系設計事務所に勤めていたのは丸4年間。
主に担当したものは、商業ビルや、住宅の建築設計監理。
その他には、物販店・美容室等の内装設計監理や、空間インスタレーション、家具デザインまで携わることができ、未実施コンペティション等も含めると4年間でこなした物件数は40件あまり。
複数のプロジェクトを同時にこなすためには、情報を建設的に積み上げて空間構築する方法ではなく、常にぼんやりと考えストックした空間アイディアを案件ごとに異なる条件に合わせてアイディア割り当てて行くようなイメージで行います。
案件が大きい小さい、建築かプロダクトかなどはあまり関係ないのです。アイディアを出した後に案件に応じ情報を付加し詰めて行くことでアイディアを完成させます。
こうやって、様々なプロジェクトに関わるうちに、プロジェクトの進め方や、ものづくりの思考の方法など学ぶことができました。

Uターンのきっかけ

「働くなら地方より都心?」

東京で設計事務所で勤務後、独立し、一人で建築の仕事を始めました。
東京に出てきてから10年程経ち、仕事も満足にというわけではないながらもなんとか続けられる状況となっていた頃。
ふと地元である宮崎県・日南市のことが気になり、考えてみれば地元のことなにも知らないことを自覚するようになりました。
人脈づくりからでも始めようかと思い、気になる人、気になるところへ出向き積極的に人に会いにいきました。
すると、すこし前から日南に移住し、商店街で話題になっている人がいるということを聞きました。日南市が公募し、333人の中から選ばれたという木藤亮太さんです。色々とお話をするうちに、外からきてこんなに地元のために尽力している方がいるのに地元の人間が貢献しないとダメなのでは?と一念発起し、東京の事務所や家を引き払い、地元で働けることをきっかけに戻ってきました!

地元・日南のこと

「日本一住みやすい自治体、
日本一資源が豊かな地域」

最近の日南市では、色々なことが起こってます。
2013年、崎田恭平さんが当時33歳の若さで市長になったことがきっかけで話題になりました。
就任後、若い民間人を積極的に登用する等の事業を行い、商店街活性化事業を成功させたり、10社以上ものIT企業を誘致したり、伝統的建造物群保存地区の利活用事業を推進したりと話題となり、「日本一組みやすい自治体」言われたりしています。
また、海・山・川・空・太陽とすべての自然要素がものすごく豊かです。現在の日南市は日本の中でも「ヒト」と「モノ」の資源が豊富な地域のひとつです。

略歴

  • 1983年、宮崎県日南市生まれ
  • 2002年、高校卒業後、大学進学のため東京に移住
  • 2008年、工学院大学大学院建築学専攻修了
  • 2008年、アトリエ系設計事務所「中央アーキ」に4年間勤務
  • 2012年、独立後、東京にて「鬼束準三建築事務所」を設立
  • 2014年、地元・宮崎県日南市にUターンし、商店街の活性化に取り組む「株式会社油津応援団」に入社し、地元のまちづくりに傾倒。
  • 2017年、「地域資源を活かした循環型のしくみをつくる」ことを目指しPAAK DESIGN株式会社設立